接岸速度計システム

大型船舶が接岸する際に、接岸岸壁と船体間の距離および船舶の接近速度を測定し、接岸案内灯に表示することにより大型船舶の接岸事故を未然に防ぎます。
接岸時のデーター(期間ごとの距離・速度)を制御盤で記録・保存されます。同時に、PDA(携帯情報端末)へデーターを無線伝送します。距離や速度は岸壁の船首側と船尾側に設置されたレーザーを用いた接岸センサーにより自動で計測されます。

システムの概要

1.接岸センサーはレーザー測定方式を採用し測定範囲は最大80m・測定速度は0~±99cm/sです。
2.接岸案内灯は常設で船舶と岸壁までの距離および船舶の速度をリアルタイムで表示します。
3.持ち運び自由なPDA(携帯情報端末)も装備しています。