テンションセンサー         OTS-100、OTS-100E、OTS-20

特徴

テンションセンサーは、フェンス等に数本のワイヤーを張り巡らし、侵入者がこの線を引っ掛けたり、切断した場合に警報を発する装置です。

■複雑な地形に最適
 線を張り巡らすだけなので、曲がりくねっていたり、段差の多い所でも低コストで設置可能
 です。
■さびにくい構造
 カバーはジュラコン樹脂とポリエチレン、内部はステンレス、センサー線はアンバー線です。
■警戒後の復旧作業は不要
 但し、切断された場合は除きます。
■誤動作が少ない
 人為以外の動き(強風、霧等)による誤動作がほとんどありません。
■1台のセンサーで最大100m警戒可能。
■温度差によるワイヤー伸縮を完全に吸収。
■電源ケーブル・信号ケーブルの必要がありません(OTS-100Eのみ)

光振動センサー                       OVS-300

特徴

フェンス中央部に張られた光ファイバーケーブルが、侵入者によって生じる振動をとらえ、コントローラーでフィルタリングし、侵入者の確定を行います。

■1本のセンサーケーブルでフェンス全面を検知します。
■パラメーターの変更により、様々な場所のネットや格子フェンスに対応できます。
■センサー部は光ファイバー仕様で、雷等の外来ノイズの影響を受けません。
■ディップスイッチで簡単、確実に感度調整できます。
■検知原理は、サニュック効果による光位相検出方式です。
■フィルタリング機能により、風などの環境による不要動作がほとんどありません。

複合センサー                        赤外線・マイクロ波切替センサー

特徴

赤外線警戒にマイクロ波を搭載し、様々な外的条件の中で、互いの特徴を生かして侵入警戒を行います。

■赤外線とマイクロ波を切替により併用します。
■赤外線が埋もれたり、環境が悪化した場合、直ちにマイクロ波に切り替わります。
■赤外線は通常AND仕様ですが、OR仕様にもできます。

マイクロ波センサー                     SML-212-SHF-DB

特徴

24GHz帯のマイクロ波を利用した屋外用侵入警戒センサーです。送信機と受信機で構成されており、人間・車両等が警戒区域を横切った時、マイクロ波の遮断による受信電力の変化を検出して、受信機より警報信号を出力します。

■検知方式にマイクロ波を使用。
■受電電界の変動値による検知を採用しています。
■穏やかな環境の変化(草木の成長・天候の変化等)を常時監視して、検知最適レベルとなる
 ように制御する、追従型制御方式を採用しています。
■円偏波方式を採用することにより、外来からの妨害波や反射波の影響を防止しています。
■結露等での故障や誤報を、機密性を高くすることで防止しています。